シンボルマーク
   
   
歌会概要
北京公演について
   
―谷村新司
アーティスト一覧
(敬称略)
〈日本側〉
  浜崎あゆみ
  Gackt
  酒井法子
  谷村新司
  藤舎名生
  〈中国側〉 
  劉俊
  孫楠
  零点楽隊
  アラン・タム
  ココ・リー

 
 
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「中日携手・世紀同行」 9・22 IN 北京 レポート
鄭 偉 さん
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『中日携手・世紀同行』 In北京 感想 
鄭 偉

 歌会は2002年9月22日北京工人体育場で開催されました。19時30分に開演し、22時30分頃に終りました。

中日携手・世紀同行
 
中日携手・世紀同行

 工人体育場は丸い体育場で、周りに観客席があり、下は芝生のサッカー場です。サッカー場と客席の間に白い陸上競技ロードがあります。その片方に沿ってステージが構築されました。かなりのコンサートがここで行われました。私達の切符はVIP席でしたので、周りの台の上にある席ではなくて、組織委員会の設営した芝生内の椅子を並べた幾つかのゲストセクションのうちの一つでした。私達ののセクションはステージのもっとも近く、ステージの東側にありました。周りのほとんどが日本人観客でした。セクションの前に大きなディスプレイがあって、出演した歌手達は全員そのディスプレイの下で歌うのです。私達はは自分の話声も聞こえないほどの大音量の中での鑑賞でした。鑑賞効果抜群といわなければなりません。

 コンサートは藤舎名生さんの笛と中国の太鼓、銅鑼の合奏で始まりました。それから、日本と中国両国の歌手が交代で出場するようになり、基本的には1人2曲のペースで進みました。歌手たちは、それぞれの特色があり、それを一生懸命にアピールしたので、つなぎ目もうまくマッチしきわめて順調に進行しました。皆が少し疲れを感じるとき、歌会はもう終わりにかかっていました。

中日携手・世紀同行

 中国側の歌手の零点楽隊、孫南、ココ・リーは皆近年の人気が高い歌手です。アラン.タムの登場は観客を喜ばせました。彼は、昔のように魅力的だったので、彼ののファンはすごく盛り上がりました。

 一番印象深いのはGacktさんの登場でした。近年の日本流行音楽はあまり中国の若者に知られていません。外国人歌手が中国で行うコンサートの数は増えていますが、日本人のものはかえって少なくなりました。日本の音楽もあまり聞こえなくなりました。とにかく、私達はGacktさんの名前を聞いたことはありませんでした。しかし、「Gackt!」と名前が呼ばれたとき、日本人ファンはすぐ立ち上がりました。ファン達は両手を上げて、叫んだり、わめいたりして、Gacktさんの名前を呼びながら、その歌その歌のリズムにあわせてなびいています。歌会は最高に盛り上がりました。彼らを見て私は初めてファンの意味がわかりました。狂うほど好きなのがファンなのですね。しかし、なぜここまで狂わせるのか、その理由はまだはっきり分かりません。Gacktさんは流暢な中国で挨拶しました。本当に中国語ができるんでしょうか?。

中日携手・世紀同行
中日携手・世紀同行
中日携手・世紀同行

 浜崎あゆみさんは最後に出場しました。そのファッショは可愛いいです。しかし、中国人観客たちの反応は普通でした。中国人の観客は、彼女のことをココ・リーほど知らなかったせいかもしれません。ココ・リーは彼女のすぐ前に歌いました。白いドレスというファッションも似ています。観客の視線はココ・リーに奪われてしまったのかもしれません。

 このタイプの歌会に参加するのは初めてですが、スーパースターのライブを見て、すごく感動と興奮を覚えました。ひさしぶりに日本の文化に触れました。